幕張メッセで開催される日本薬学会にて『寿王』の研究発表があります!
2019年3月20~22日に、千葉の幕張メッセで開催される日本薬学会第139年会にて、「生薬製剤寿王から得た水溶性抽出成分のアルツハイ マー型認知症関連 tau タンパク質の自己重合阻害作 用について」という演題で、大阪薬科大学の准教授、友尾幸司先生による研究発表が行われます。
発表日は、3月22日午前11時〜12時で発表会場は幕張メッセ国際展示場1階ホール8となっております。
学会の詳細につきましては、下記にある日本薬学会第139年会のホームページのポスター演題141ページ(22PO-am126)となっております。
ご興味がありましたら、ぜひ当日お越しください!